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技術

どんな人生にも

思わぬ出来事が起こるものです。 Jabra のエンジニアは、テクノロジーでどんな事態にも対応できるよう取り組んでいます。

Jabra では、製品は何よりもまず人間の耳に最適な形でフィットするように設計されています。これを実現するために、Jabra は人間工学を設計プロセスの中心に据えただけではなく、高度な理論も応用しました。

何世代にもわたる完全ワイヤレスイヤホンの開発を通じて、この研究主導型の設計アプローチと、製品の小型化と統合を極限まで追求する姿勢を融合するために努力してきました。これにより、完全ワイヤレス製品が新たに開発されるたびに、より多くの人々に、より快適かつ確かなフィット感を実感していただけるようになりました。

Morten Lunde、シニア UX デザイナー

「良い」だけでは十分ではありません。

テストに次ぐテスト。たゆまぬ学び。さらにテストを重ね品質を検証します。もう一度検証し、はじめからやり直します。Jabra がテストと品質管理にこだわりを持っているのは驚くに値しません。Jabra の研究所では、ISO 17025 品質管理システムを基本的な原則と認識しています。これは、人類が知りうる最も高い基準で取り組んでいるということです。開発中にも製品をテストし、その限界に挑戦します。そして、生産ラインから出荷する際にも、複数回チェックを重ねます。その結果、品質は完璧なものになります。

すべてに多大な努力を費やします

Jabra 製品には、非常に複雑なエンジニアリングが膨大に組み込まれています。一例として、ノイズキャンセリングを見てみましょう。Jabra の最新のノイズキャンセリングシステムは、顎骨の振動とビームフォーミング技術を組み合わせたものです (ビームフォーミングとは、マイクに音声を送信する技術です)。そのため、古いコーヒーメーカーが騒々しい音を立てているときでも、にぎやかな通りを吹き抜ける強い風の中でも、あなたの声を余すことなく捉えることができるのです。さらに私たちは、極めてささやかなことにも努力を重ねています。最新のイヤージェルの形状は、2 か月以上かけて完璧に仕上げられました。

何年も前、私たちが音声転送技術の改善について研究を始めたとき、それは実に情熱的なプロジェクトでした。そのプロジェクトを引き受けた理由は、ただその必要性を実感したためです。現在このプロジェクトは、画期的な特許取得済みシステムにまで成長しました。これは本当に驚くべきことであり、新製品の通話性能が飛躍的に向上します。

Allan Mejlgren Von Bülow、シニアオーディオエンジニア

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