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Jabra ケーススタディ

お客様の成功事例

たくさんの人に選ばれています。小規模企業から フォーチュン500の企業まで、Jabra のコラボレーションソリューションがどのように生産性を高め、人々の距離を縮めてきたかをご覧ください。

金融サービス

USB-Cケーブル一本で接続できるAI搭載一体型デバイスPanaCast 50を導入。カメラの真横でもしっかり映り、音質もクリアな会議環境を実現。

2023年3月、株式会社マネーフォワードは東京本社の会議室を全面刷新し、AI搭載一体型デバイスJabra PanaCast 50を導入しました。狙いは「カメラとマイクスピーカーを一体化し、USB-Cケーブル一本で接続できるようにすること」でした。導入効果として「カメラの真横にいても映る」「ノイズキャンセリングが優れており、音質がクリアで離れた人の発言も拾える」といった声が上がっています。

保険

有線ヘッドセットのテスト結果とAVAYAとの相性の良さで、Biz 2400 IIとEngage 65を採用。フィット感やヘッドセット側での調整機能も高く評価。

古いヘッドセットの買い替えとコロナ対策でのヘッドセット支給が重なり、大量ロットが必要となったSBI損害保険株式会社。同社は数年前にJabraの有線ヘッドセットをテストし、「お客様の声が聞きやすくなった」と評価。AVAYAとの相性も良く、Jabra Biz 2400 IIとJabra Engage 65を採用。切り替え後は「長時間通話でも耳が痛くならない」「イヤーパッドのフィット感が良い」と実感。操作性についても「フロアを移動しながらミュートや音量調整ができるのは便利」と評価されている。

インターネット

音質・装着感・耐久性など全項目で最高評価となったワイヤレスヘッドセットEngage 55を選択。顧客応答時間が短縮され生産性も向上。

合同会社DMM.comのコールセンターでは、以前、有線ヘッドセットを使用しており、検証機材を取りに行く際に通話の保留が発生し、生産性が低下していた。経年劣化でヘッドセットの買い替え時期が到来し、ワイヤレスヘッドセットの選定を開始。オペレーター4名が実際に使用し、音質・装着感・耐久性を評価した結果、JabraのEngage 55が最高評価を獲得。「通話を続けながら検証機材を取りに行けるようになり、お客様への応答時間が短縮され、生産性が向上しました」との評価もあがっている。

インターネット

参加者全員の顔と声をきれいに届ける、オールインワンのWEB会議デバイス、PanaCast 50。

元々他社製品を使っていたが、音質、画質ともに満足とはいえなかったというNHN JAPAN株式会社。オフィス移転を機に、社員が満足できるわかりやすいWEB会議のシステム構築を模索し、PanaCast 50を採用。180°カメラなので座る場所も制限されず、会議参加者の表情まで伝わり、臨場感のある会議が可能になった。また高い収音性能と接続のシンプルさで、よりクオリティの高いWEB会議を実現することができたという。

不動産(投資顧問)

より効率的なWeb会議運営に向け Speak 510、Speak 750、PanaCast 50を導入。スピーカーやマイクの性能について「モノが違う」と高く評価。

2022年1月のオフィス移転を機に、より効率的なWeb会議運営のためにJabra Speak 510とJabra Speak 750、そして一体型オールインワンデバイスのJabra PanaCast 50の3機種を導入したみずほリアルティOne株式会社。繋ぐだけでZOOMのオーディオやカメラに自動で設定される使いやすさや、スピーカーやマイクの性能に感動したという。またPanaCast 50は全員が同じ空間にいるような感覚で話せ、質疑応答などはチャットより断然スムーズになり、手軽に双方向な会議を実現できたという。

介護・医療

ピンジャックで接続できるビジネス向けヘッドセットEvolve 30 IIの導入で、社員のほぼ100%が『音声品質が改善した』と回答。

担当者と求職者との信頼関係を大切にし、「対話」を重視する株式会社エス・エム・エス。同社はスマートフォン用にJabra Evolve 30 IIヘッドセットを導入した。以前は簡易イヤホンマイクを使用していたが、雑音を拾いやすく会話がスムーズにできなかった。導入後、社内のほぼ全員が「音声品質が改善した」と回答。余計な雑音が減り、求職者からも「音質が良くなった」と評価された。

保険サービス

選定評価で唯一全て合格点を獲得したBiz 2300を採用。安定した使い心地と共にTeamsなど他プラットフォームとの親和性も高く評価。

東京海上日動コミュニケーションズは、2014年にJabra Biz 2300ヘッドセットを導入し、装着感や通話品質などで他社製品を凌駕。オペレーターの快適性と使い心地を優先し、Genesys engage、Amazon Connect、Microsoft Teamsとの高い互換性を活かして、在宅オペレーターや社内通話の効率を向上させた。Jabraの統一されたヘッドセットは、快適な装着感と優れた通話品質で、社内のコミュニケーションを一新。

金融

Amazon Connectとの相性と共に、音質、装着感、価格のすべてで高評価を得たBiz 2400Ⅱを採用。ノイズキャンセリング性能や装着感も高く評価。

当社はクラウド型プラットフォームへの移行と共に、ヘッドセットをJabra Biz 2400Ⅱに一新。Amazon Connectとの互換性、卓越した音質、快適な装着感、コストパフォーマンスで他社製品を凌駕。ノイズキャンセリング機能も高く評価され、キータイピングの音が通話に漏れない。使用者からのフィードバックは極めて肯定的で、通話品質と使い心地の向上に貢献している。

バイオ・医薬

「オートアグリオ、Jabraでビデオ会議を革新」

「オートアグリオ株式会社は、Jabraのビデオ会議ソリューションを導入することで、社内外のコミュニケーションを大幅に改善。高解像度のビデオ技術がチーム間の協力と生産性の向上を促し、顧客との関係構築にも寄与。このケーススタディは、ビデオ会議がもたらす明確な利点と顧客満足度の向上を示しており、農薬業界におけるビジネスコミュニケーションの新たな標準を確立しました。」

損害保険

装着したままでも移動しやすく、軽くて装着感の良いデザインの Engage 65で、コンタクトセンターの要であるSVの業務を強力に支援。

「三井住友海上火災保険株式会社は、コンタクトセンターの通話品質と作業効率を向上させるためにJabra Engage 65ヘッドセットを採用。スーパーバイザー(SV)と教育担当チーフがクリアな通話モニタリングを実現し、AVAYAやMS Teamsとの高い互換性を確認。長時間の使用にも適した軽量設計と快適な装着感で、スタッフの働きやすさと機動力を大幅に改善しました。」

人材サービス

Microsoft Teams認定で、コスト感や調達スピードでも優位性を持つEvolve 20を選択。ハイブリッドワークに最適な特性も評価し、現在3,000台を活用。

パーソルホールディングスはSkype for BusinessからMicrosoft Teamsへの移行に伴い、Jabraヘッドセットを再選。Microsoft Teams認定とコストパフォーマンスを重視し、Evolve 20を採用。リモートワークが主流の現在、自宅やカフェからのWEB会議でも周囲の騒音を遮断し、クリアな通話を実現している。

製造

部屋の隅から普通のトーンで話しても声がしっかり届き、表情や部屋の空気感まで伝わるWeb会議をPanaCast 50とMeet Anywhereで実現。

三菱重工エンジンシステムは、PanaCast 50とMeet Anywhereの導入でWeb会議の質を革新。以前は「聞こえない」「もう一度」といった問題が会議の雰囲気を損ねていたが、新システムでは部屋のどこから話しても声がクリアに届き、全員の位置が分かり、視覚的なつながりが生まれる。ホワイトボードストリーミングの導入で、議事録の手間が削減され、生産性が大幅に向上し、会議の効率が飛躍的に改善された。

Finance

タッチコントローラーをワンタップで瞬時に会議をスタート!

IncubateFund株式会社では、接続や設定などに時間をとらわれず、すぐに会議をスタートできる環境づくりに力を入れていた。Jabra PanaCast 50 Video Bar Systemの導入後、ワンタップで約10秒ほどでデバイスが立ち上がるため、Web会議が毎日ぎちぎちに詰まっている中、設定などに費やしていた時間が無くなり、最大の課題が解決された。

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